FAQ
ライフプランについて
ダブルワーク(副業)をしていて住民税の申告が必要な場合はどんな時ですか?
以下に当てはまる場合はダブルワーク(副業)による住民税の申告が必要です。
- 課税・非課税証明が必要な場合
- 20万円以下の給与所得以外の所得がある
- 退職などで年末調整を受けていない給与所得者
- 配偶者控除を受けており年間100万円以上の給与所得がある
▼関連FAQ▼
・ダブルワーク(副業)をしていて住民税の申告が不要な場合はどんな時ですか?
・ダブルワーク(副業)をしていることを会社に知られたくない場合、住民税を普通徴収にすれば大丈夫と聞きましたが本当ですか?
この記事を監修した人
- 堀江 信弘
- 株式会社エープロジェクト 代表取締役社長、ファイナンシャルプランナー。 25年間の豊富な専門知識と幅広い実務経験を活かし、イオングループ、パナソニックグループ等のマネー研修・ライフプラン個別相談で10,000人以上の従業員のサポート業務に携わる。ライフプランのエキスパートとして保険・金融商品の販売実績の経験を活かしたアドバイスには定評あり。現在は、保険・金融商品を販売しない中立な立場から幅広く資産の管理、運用相談サービスを提供。 モットーは「一人ひとりの人生に残る仕事をする!」
