FAQ
扶養について
子どもが就職し社会人になりました。手続きすることはありますか?
大きく3つ手続きすることがあります。
- 健康保険の手続き
- 扶養控除の手続き
- 家族手当・扶養手当の手続き
1、健康保険の手続き
脱退のため「異動届」の提出が必要になるので、忘れずにしましょう。
手続きで不明な点は、ご加入中の健康保険組合の窓口にお問い合わせください。
2、扶養控除の手続き
年末調整時に今年分の「扶養控除等申告書」に記入して提出していれば問題ないです。
ただ勤務先によっては翌年用の申告書を前もって年末調整時に提出しているところもあります。
提出することで給与から扶養親族が1人少なくなった計算で所得税が天引きされます。
3、家族手当・扶養手当の手続き
勤務先によっては、18歳あるいは22歳までなどの条件で子どもの分の手当を支給されているところもあります。
その際扶養から外れる手続きが必要な場合もあるので、勤務先で手当を受取っている際は忘れずに確認しましょう。
その他、
家族名義の契約があれば、子ども本人の名義に変更が必要です。
・生命保険や自動車保険等の契約者変更
・携帯電話の名義変更や引き落とし口座名義
・住民票や銀行口座の住所変更(一人暮らしをする場合)
本人しか手続きできないことは後々時間と手間がかかるため、余裕を持って手続きをしましょう。
▼税金負担を軽くする対策はこちらで解説しています▼
▼よくある質問▼
・【扶養】子どもが独立したら保険はそんなに入らないくてもいい? 保険料が節約できるのは本当?
▼関連FAQ▼
・就職していた子供が退職したが、その子供を扶養にすることはできますか?
・子どもが就職をします、扶養を外れる手続きはどうすればいいですか?
この記事を監修した人
- 堀江 信弘
- 株式会社エープロジェクト 代表取締役社長、ファイナンシャルプランナー。 25年間の豊富な専門知識と幅広い実務経験を活かし、イオングループ、パナソニックグループ等のマネー研修・ライフプラン個別相談で10,000人以上の従業員のサポート業務に携わる。ライフプランのエキスパートとして保険・金融商品の販売実績の経験を活かしたアドバイスには定評あり。現在は、保険・金融商品を販売しない中立な立場から幅広く資産の管理、運用相談サービスを提供。 モットーは「一人ひとりの人生に残る仕事をする!」
