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FAQ

その他について

流産してしまった場合に補償はあります?

公的医療保険が適応される場合があります。

一般的に赤ちゃんが亡くなってしまったり、妊娠状態を保っていられないと判断される流産であれば、公的医療保険が適用されると言われています。

適応される、されない手術事例については医療機関などでご確認ください。

また、民間の医療保険に加入されている方は保障となる可能性もあります。併せてご確認ください


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GLC 会員さまが受けられる共済給付制度があります。

死産・流産見舞金 制度

会員、または配偶者が妊娠4ヶ月(12週)以上の死産・流産をしたときは、死産・流産見舞金を給付します。

◎給付内容

◎給付資格

①夫婦ともに会員の場合はそれぞれに給付します。

②双生児以上の場合は、それぞれに給付します。

③死産・流産時の会員区分に応じて給付します。


◎権利発生日

死産届出日

◎申請期限

権利発生日から1年間

◎申請の流れ

G-netよりWEB申請

◎添付書類

下記のいずれか1点をWEB申請時に添付してください。

①健康保険組合に提出した「出産育児一時金請求書」

②医師の診断書
※ 妊娠4ヶ月以上の死産・流産が確認できるもの

③死産証明書
※ 妊娠4ヶ月以上の死産・流産が確認できるもの


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