FAQ
資産形成について
【投資の基本】投資をしたいのですが、大損しないような資産分散(ポートフォリオ)の組み方が知りたいです。
目安として、一つの投資先にポートフォリオの4%以上の資金を割り当てないようにしましょう。
もし、あらかじめ分散されている投資商品ではなく、何か一つの投資に大きな資金を投入すると、極度のストレスとなります。
ストレスを抱えると、どうなるでしょうか?
きっと、私たちは感情的な行動を取ってしまうでしょう。
ストレスに耐えられず、すぐに売却してしまうかもしれません。
もしくは、仮に投資が失敗している場合、大損しているにも関わらず売却することができず、「いつか回復してくるだろう」と願って長く持ち続けることになるかもしれません。
これこそが、大惨事を引き起こす大きな原因になります。
損失を出したくない気持ちは分かりますが、投資に絶対はありませんから、損失は出てしまいます。
その時に損失リスクを小さくしておくことで、対処することができます。
そのためにも、一つの投資先にポートフォリオの4%以上の資金を割り当てないようにすることです。
まず、〇〇%上がったら(下がったら)売るということを自分で決めます。

このように、自分で仮定し、自分で判断することが大切です。
売却時についての解説は以下の【投資の基本】シリーズのFAQをご参考ください。
・【投資の基本】投資をしていますが、売るタイミングが分かりません。教えてください。
・【投資の基本】株とETF(上場投資信託)を購入しました、売る判断基準を教えてください。
この記事を監修した人
- 堀江 信弘
- 株式会社エープロジェクト 代表取締役社長、ファイナンシャルプランナー。 25年間の豊富な専門知識と幅広い実務経験を活かし、イオングループ、パナソニックグループ等のマネー研修・ライフプラン個別相談で10,000人以上の従業員のサポート業務に携わる。ライフプランのエキスパートとして保険・金融商品の販売実績の経験を活かしたアドバイスには定評あり。現在は、保険・金融商品を販売しない中立な立場から幅広く資産の管理、運用相談サービスを提供。 モットーは「一人ひとりの人生に残る仕事をする!」
